水尾とは

都から西へ三里
愛宕山の麓
石垣と家並みが美しい
趣きある山里

日本の柚子発祥の地
愛宕山の伏流水と寒冷な気候が
香り高い上質な柚子を育みます

清和天皇 終焉の地
守り継いだ暮らしと集落
今でも閑静な佇まいが残ります

柚子畑が集落を囲み
秋深まる頃
芳醇な柚子の香りが
水尾の里を覆います

歴史

 水尾は、昔は山城と丹波の両国を結ぶ要所に当り、早くから開けていました。東の八瀬・大原に対して、西の清浄幽すい境として、大宮人にもよく知られていました。
 また、水尾の地をこよなく愛し、後の世に「水尾天皇」とも呼ばれた「第56代清和天皇」(850年~880年)ゆかりの地としても知られています。 文徳天皇を父に持つ清和天皇は、清和源氏の祖とされるほか、出家後に修行のために、山城、大和、摂津などの寺院をまわり、帰路、水尾山寺に立ち寄った際にこの地の景観を気に入り、この水尾を終焉(しゅうえん)の地と定めたと言い伝えられています。

 清和天皇ゆかりの地として、清和天皇陵があります。水尾集落から少し離れた山の中腹にひっそりとたたずんでおり、学問・文芸にいそしんでいたといわれる清和天皇にふさわしい地となっています。
 水尾小学校の校庭を横切っていくと、杉やヒノキの木立の中に清和天皇社があります。里の氏神で、毎年5月3日には清和天皇社例大祭が古式ゆかしく執り行われます。

千日詣りは水尾ルートがオススメです

千日詣りの7月31日には、JR保津峡駅と水尾とをつなぐバスを臨時増発します。

混雑が少なく、距離も短い水尾ルートを通る際は、便利な自治会バスをご利用ください。

水尾ルートは夜間照明がないため,夜間の登山は危険です。

臨時バス時刻表

(平成29年7月31日(月)運行)
(通常時の時刻表はアクセスをご覧ください)

JR保津峡駅発
7:35
8:10
8:40
9:10
9:45
10:20
10:55
11:25
11:55
13:25
13:55
14:25
14:55
15:25
15:55
16:25
16:55
17:25
水尾発
7:20
7:50
8:25
8:55
9:25
10:00
10:35
11:10
11:40
13:10
13:40
14:10
14:40
15:10
15:40
16:10
16:40
17:10

JR山陰本線(嵯峨野線)時刻表「保津峡駅

料金

片道:大人250円、小人150円

自治会バスについてのお問合せ

080-9748-2090(運転手直通)
*運休日及びバス運転中は不通になります。